PADIコース案内Course Infomation
- オープンウォーターコース
- 認定証を取得するコースです。この講習を修了すると水深18mまで潜ることができるようになります。ダイビングのノウハウを楽しく学びます。
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ステップアップコースStep up Course Infomation
- アドバンスプログラム
- ディープ(18m以深)とナビゲーションを含む5本のダイビングを通じて様々な経験やトレーニングをしダイビング活動の範囲や楽しみを広め、スキルアップもすることができるプログラムです。
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- EFR(応急手当プログラム)
- 最新の国際基準・医療的ガイドラインに基づいたCPR(心肺蘇生法)とファーストエイド(応急手当)のマスターも目的に開発され亜プログラムです。AED(自動体外式除細動器)の使用方法も行います。
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- レスキューダイバープログラム
- ダイビング中に発生した問題にすぐに対処できる知識を備える事で、トラブルを未然に防ぐ方法をマスターします。万一の事故の際の救命法も身につけさらにダイビングを楽しむことの出来るプログラムです。
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- マスタースクーバダイバー
- マスター・スクーバ・ダイバーとは、さまざまなダイビング活動や環境でスキルを磨いて、経験を積んだことを意味するアマチュア最高峰のランクです。 専門のコースがあるわけではなく、そのダイバーの経験を表彰するものです。多くの楽しみ方を知っているのと同時にトラブルの予防・対処能力も備えた、最も安全なレジャー・ダイバー、それがマスター・スクーバ・ダイバーなのです。
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スペシャリティープログラムSpeceality Program Infomation
- エンリッチドエアダイバー
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通常の空気には酸素が21%含まれていますが、酸素を22%以上含んだ気体をエンリッチド・エアといいます。ここではエンリッチド・エアを使ったダイビングを習得。減圧不要限界を延長できるため、水中生物の観察や水中撮影がじっくりとできます。
[参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上
[コース内容] 海洋実習2ダイブ
- アルティチュードダイビング(高所ダイビング)
- 山岳地帯の湖など海抜300m以上の高所で潜るダイビングのこと。酸素が薄い高所での行動、淡水で潜るためのウエイト重量、ダイブテーブルの引き方、浮上の方法など、海洋と異なる注意点を、実際に高所でダイビングしながら受講できます 。
[参加条件]オープン・ウォーター・ダイバー以上
[コース内容]湖等での実習2ダイブ
- ディープダイビング
- 水深18m以深の水中環境を知って、より安全にダイビングを行うための知識の習得を目的とします。潜る深度と時間を決める潜水計画の立て方、減圧理論、安全停止や浮上法もしっかり学びます。世界の屈指のポイントへの挑戦が可能になります。
[参加条件] アドベンチャー・ダイバー以上
[コース内容] 海洋実習4ダイブ
- 中性浮力
- ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー タンクやスーツの種類によってウエイトを調整する知識から、BCDや呼吸をコントロールして水中で浮き沈みをしない状態、中性浮力がとれるテクニックを磨きます。安全面の向上はもちろん、水中撮影の際にもピタッと止まれるようになります。
- [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上
[コース内容] 海洋実習3ダイブ
- 水中デジタルカメラ
- 最初の部分のレベル1では、デジカメの準備をして、色調整をして写真を撮影するコツを学び、次のステップのレベル2では、さらに魅力的な写真の撮り方や、撮影後パソコンへのデータの取り込み方法や編集ソフトを使用した簡単な加工方法までも身につけられる内容です。
[参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上(スノーケラーの認定もあり)
[コース内容] 海洋実習2ダイブ(レベル1は1ダイブ/ダイブ1はプールでも可)
- ナイトダイビング
- 夜の海に安全に潜る知識から、目的地にたどりつくコンパス・ナビゲーション、合図やライトの効果的な使い方、バディとコンタクトをとる方法などを学びます。夜の海では昼とはまったく違う幻想的な世界や生物の意外な生態に出会えるはずです。
[参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上
[コース内容] 海洋実習3ダイブ
- 他各種スペシャリティープログラム
- ■水中ナビゲーション
■ドライスーツ
■器材スペシャリティー
■ボートダイビング
■水中ナチュラリスト
■AWARE 魚の見分け方
■レックダイバー(沈船)
等々
各スペシャリティープログラムの詳細は、お気軽にお問合せ下さい。
プロコースProCourse proguram
- ダイブマスターからはPADIプロフェッショナルメンバーとなります。プロフェッショナルとしてダイビングのスキルを他の人にデモンストレーションできるレベルにまで磨き、インストラクターレベルのダイビング理論を身につけます。水中ガイドをしたり、インストラクターの講習アシスタントもこなすなど、ダイブマスターの役割は多様です。他人の安全性への責任を負うことから。情緒面で成熟していなければなりません。、また、肉体的なスタミナやダイビングスキルといった面でも、平均的なダイバーに求められるレベルよりずっと高度な能力がダイブマスターの役割を果たす上で必要となり、健康であることが決定的要素となります。
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- ディスカバースクーバリーダー